あっと。の雑記帳(仮)

と、ある事情により世間知らずのままオトナになってしまった僕が様々なものから良い影響を受け、ちゃんとした大人になるために始めたブログ的なもの。主に感動を受けたものについてのレビュー的な書き込みをする(予定)です。

【バカは頭が良い人よりも成功しやすい】 バカは最強の法則

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『バカは頭が良い人よりも成功しやすい』

らしいです。

成功をおさめる方って皆、良い大学を出ていたり、血のにじむような努力をしている…

そんなイメージがありました。

ただ現在の社会では「成功」のかたちが様々であるため、一概にそうは言えなくなってきています。

 

読んだ本

 バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方~

 著者:堀江貴文

本の概要

 

ホリエモン流の「成功メソッド」を、初めての全面まんが化!
主人公は銀行に勤める新人OL。

一流大学を卒業し、有名企業に就職したものの、上司の考え方や組織のあり方に疑問を抱き、仕事や人生に悩み始める。

そこに現れた謎のビジネスマン!

自由気ままに振る舞いながらも、やりたいことを貫き通し、「バカは最強」「ギブ&ギブ」など、OLや同僚らの心を揺さぶる発言を連発する。

さらに、メガネのコワモテ男がOLの前に登場し、自分らしい働き方、生き方を身をもって示していく…。

「最強の実業家」と「最恐の経営者」の2人に触発されたOLは、意を決し、ついには…。

 タイトルが長いですね。笑

累計1100万部超を誇る大人気コミック『闇金ウシジマくん』とのコラボ作品ということもあり期待の一冊です。

(色々な意味で)心に響いた台詞や文章

バカは、打席に立つ回数が多い。

バカは平気でリスクを取り、失敗を恐れない。

いい意味で鈍感。

思わず なるほど と思いました。

当たり前ですが、本当の意味でのバカは成功しないですからね…

ただこの言葉はすごくしっくりきました。

敏感になる場面も必要ですが、時には大胆に、失敗を恐れないのはとても大事なことですね。

 

ビジネスに求められるのは協調性より、競争力なのだ。

協調性なんか無視し、自分の好きなことをやる覚悟があればいいのだ!

学校の教育は何だったのでしょうか?笑

学校では基礎的な意味での学習は勿論、やりたくないことでも我慢してやる力や、友達と協力して困難に立ち向かう力を教わる場だと思っていました。

それが後に仕事に必要になる…と思っていたのですが…

ただここで書かれている『覚悟』というのは少し意味深というか、あくまでも自分が決める。それも強い意志を持って決めなさい…というメッセージのように感じました。

 

できないヤツを助けていると転落する

他人に寄りかかって苦しみをまき散らしてるだけだ!

稚拙なミスを繰り返すのは能力の問題ではない。何度も怒られてるのに確認を怠り、うっかりミス防ぐためのなんの工夫もしない。

どんな環境にも必ずいますよねこういう人。

僕も過去に似た経験をしていたためこの部分はとても共感しました。

助け合うのが大事…と学んできたのですが、時には突き放すことも必要なのですね。

もっと早くこの本を読んでいたら…と感じました。

 

カネがすべてじゃねぇが、すべてにカネが必要だ。

一度無くした信用取り戻すには、最初に信用つくるより大変なんだ。

堀江さんの言葉ではなく、ウシジマくんの言葉です。

またこのあとにこう書かれています。

カネとは、信用を数値化したものにすぎない。

 

何度でもチャレンジを仕掛けられ、結果的に成功する。

バカは最強なのだ。

この言葉でもわかる通りこの本の『バカ』は、やはり僕たちが普段思い浮かべる『バカ』とは違うみたいですね。

言い換えると、普通とは違う人のような感じでしょうか。

人は常に、自分のやりたいことのために生きるべきだ。の言葉にもある通り、人に無理に合わせたりせず、評価や評判は気にせず自分本位に満足のいくまで努力しろ…

ということでしょうか。

 

まとめ(と独り言。)

堀江さんはマンガについてこう書いています

まんがは「最強のメディアである」。

1ページ当たりの情報量が多いため、短い時間でより多くの情報を吸収できる。

僕自身マンガのレビューが初めてなのですが、すごく読みやすく、それでいて大事な部分が分かりやすかった印象を受けました。

 

作中では銀行に勤める新人OLが、堀江氏と出会うことで様々な考え方を学び最終的には銀行を退職、その後投資顧問会社へ転職!というストーリーがマンガで描かれています。

 

 

それじゃあ自分もバカになろう…といって何でもかんでも手当たり次第にやることは絶対にやめてくださいね。

作中にもこう書かれています

カネに悩んだり執着したりして、人生を棒に振る危険性を、100%回避できる方法が一つある。

カネ儲けには一切、手を出さないことだ。

生半可な知識や勢いで稼げるほど世の中は甘くないので、中途半端にやるくらいならやらない方がいいということです。

やると決めた場合も常にリスクを念頭に置いて、失敗してもリスクが少なくなるように工夫する…大胆に動き出せる小心者になりなさいと。

 

前に堀江さんの『多動力』を読んだときにも感じたのですが…

日本の国民が皆、堀江さんのような人間だったら色々と大変だろうな。

今を支えている、世にいうサラリーマンが皆、起業してしまったらどうなってしまうのでしょう。笑

 

僕自身、個人事業をしているのでこのような本を読むとモチベーションが上がったり、何かを学んだりと様々なことが得られるのですが…

雇われの人からしたら少し納得のいかない内容もあるかもしれません。

ただ、起業してようとサラリーマンをしていようと

  • 自分の限界を自分で決めない。
  • 何でもとにかく大胆に挑戦する。

この2点については変わらない、大事な点なのではないでしょうか。

関連作品

マンガで身につく 多動力 (NewsPicks Comic) 単行本

闇金ウシジマくん(1) (ビッグコミックス)