あっと。の雑記帳(仮)

と、ある事情により世間知らずのままオトナになってしまった僕が様々なものから良い影響を受け、ちゃんとした大人になるために始めたブログ的なもの。主に感動を受けたものについてのレビュー的な書き込みをする(予定)です。

【君を救うためなら、俺は何度でも死ぬ。】 OVA『Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow』

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ネタバレ注意

 

『死に戻り』

という言葉を聞いたことがありますか?

 

死に戻りの意味はこちら

その能力は、自身の死により時間を巻き戻して記憶を引き継げる、タイムリープ能力「死に戻り」だった。

ただ、まだその能力について、原因など詳しいことはアニメ内では明らかになっていません。

原作である「Re:ゼロから始める異世界生活(通称リゼロ)」は主人公が何度も死に戻りを繰り返すことで、目的を達成したり、より良い解決策を考えたりと…起きるはずの運命を変えていくために奮闘する姿を描いています。

 

ですが、

 

今回の作中では一度も死に戻りません。

このブログでは、登場キャラクターについてなど…

原作を知っている前提で書かせて頂きますので予めご了承下さい。

観た映画

 『Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow』

 原作:長月達平

 監督:渡邊政治

 

映画の概要

呪いの元凶である魔獣ウルガルムを打ち倒し、アーラム村の子供たちを救ったスバルたち。
やっと訪れた平穏も束の間、スバルは誰にも知られてはならない、とある極秘ミッションに挑んでいた。
しかし変装していたにも関わらず、すぐにペトラを始め、村の子供たちに正体がバレてしまうスバル。
開始5秒でバレてしまったミッションとは、エミリアとのデートコースの下見で……。

Re:ゼロから始める異世界生活では、現実世界では引きこもりの主人公「ナツキ・スバル」が突然異世界召喚されるところから物語が始まります。

この映画は本編とは少し話がそれており、TVシリーズの第11話と第12話の間の時系列で、ロズワール邸を舞台にした「日常」のお話となっております。

 

(色々な意味で)心に響いた台詞や出来事

はつまき(発魔期)

劇中に何度も登場する言葉。

動物の発情期にかけられている言葉のようです。

劇中では、エミリアのお供である猫型の精霊「パック」がその強大すぎる魔力を体内に抑え込むことが困難になった結果、発魔期になったと説明されています。

また発魔期は非常に優秀な魔法使いにしかこないのですが、パックの場合1年に2度ほど来るらしいです。

日常から魔力をうまく発散できれば発魔期は来ないのですが、パックの場合は

「地図を書き換えなければならないほどの戦い」

「世界を滅ぼすくらいの魔法」

をしないと収まらないようです。笑

 

雪まつりの開催

発魔期により氷の力が抑えきれず、辺り一面は氷の世界に変わってしまいます。

ベアトリスによりその範囲は城内に抑え込まれますが、寒くて寒くて寝るのも困難な状況…

にも関わらず、ポジティブなスバルは寒さを活かして「雪まつり」の開催を提案します。(正式名称は「第一回 チキチキ…なんとかだった気がします。笑)

これにより村の住人達との親交も深まり、また城内のメンバーの空気も良くなります。

個人的にスバルには色々と思うことがあるのですが、この雪まつりの提案は寒さを紛らわすだけではなく

  • 自分たちのせいで城内が氷の世界になってしまい責任を感じていたパックとエミリアにとっての救い
  • 引きこもってあまり人とかかわることをしないベアトリスとの交流

等々、様々なことが一気に解決した名案でした。

スバルの言葉をかりると『グッジョブ』ってやつですね。

 

また来年も雪まつりできたらいいな

このセリフにはいろんな意味が込められていると感じました。

 

『自分といることが少なからずスバルに迷惑をかけている。』

と感じているエミリアにとっては、また来年になっても同じようにスバルが自分の傍にいてくれようとしてくれてることに嬉しさを感じます。

 

パックもまた、発魔期が来年も来ると良いね…と冗談交じりに言っていますが、これも来年まで厳しい戦いなどがなく平和に暮らせることへの願望があるように感じました。(原作では終盤に向かうにつれ戦いが激しくなるので結果は分かりませんが…。)

 

まとめ(と独り言。)

アニメを全部見ていないとまっったく理解できないと思います。

またアニメの中でもシリアスなシーンや戦闘シーンが好きな人からすると物足りない内容のように感じました。

 

最後の最後でパックが王都への雪のおすそ分けとして王都に雪を降らせます。

そのシーンで、メインキャラがさり気なくみんな登場しました。

勿論、ペテルギウスも。

 

肝心のでいとの話ですが…

そこら辺は皆さんのご想像にお任せします。

ということでしょうね。

 

僕はBlu-ray全巻持っているくらいリゼロ好きなので楽しめましたが、それはきっとキャラに対しての愛情…というか贔屓目があったからかもしれません。

 

ただ、緊迫したシーンが無いだけにキャラの個性や魅力が際立った作品であると感じました。

例えばレムがいつもよりデレデレしていて可愛かったり、レムがお酒を飲んで酔っぱらって可愛かったり、あとレムが可愛かったり…

あまりにもデレデレしているのでスバルくんのことがまた嫌いになりました。

 

個人的にはラムのキレのある突込みが毎回ツボなので、そこらへんも見どころの一つです。

リゼロはアニメを全部見ても、本当にキャラが皆濃い上に絵柄も可愛い、そして声優さんもとてもいいのでかなりお薦めのアニメです。

 

まだアニメでは完結していないので、この映画だけでなく本編の続きも待ち遠しいですね。

 

関連作品

Re:ゼロから始める異世界生活1 (MF文庫J)

Re:ゼロから始める異世界生活 1 [Blu-ray]